アジング・メバリングタックル ライン編

ラインの種類もいろいろあって悩みます。

アジング・メバリングのラインとは、

 

前回の投稿ではリール選びについての記事を書いたが、今回はメバリングのライン選びについて考えていこうと思う。ラインにもいろいろな素材のラインが存在する為、メバリング又はアジングに向いたラインを選考していきたいと思う。

 

■ライン選び

【ナイロンライン】

ナイロンラインというとまずは値段がお安い初心者にも扱いやすいラインのイメージがある。ナイロンラインは水に対しての比重が1.2程、と少し水より重いくらい。水に対して浮き易いのが特徴。水面下30cm~1mくらいの深さであればナイロンラインが得意とされる。表層での釣りに関してはナイロンラインが良さそうだ。ナイロンラインの特徴としてもうひとつ、伸縮性がある事だ。伸縮性があると弾くようなアタリもラインの伸縮が生きて掛かり易くなり、魚とのファイト時にリールドラグと相乗し、ラインも伸びてバラシにくくなると考えられる。『ロッド選び』編で紹介した、ソリッドティップのロッドと相性が良いと思う。魚の食い込みを自動的に掛けなおかつ、ラインが伸びてさらに魚の口元に掛かり易くなり『乗せ』の釣りに向いているだろう。ボトムでの釣りをする場合については出来なくはないが、ナイロンラインが得意とする深さは『表層』にある。

【フロロカーボンライン】

フロロカーボンラインは水との比重が1.8程と、ナイロンラインより重い。『底・ボトム』を攻める際にはフロロカーボンラインが威力を発揮する。そして感度が良く『アタリ』が取り易く根ヅレに強い事が特徴。その為『底』をとりながらの釣りにはフロロカーボンラインが向いているといえる。感度が良い特徴があるフロロカーボンラインは、感度重視の『チューブラティップ』のロッドに向いているのではないだろうか。双方を組み合わせると、手に取るように魚からの『アタリ』が感じられるだろう。ただ、ラインの伸縮性に関してはナイロンラインより伸縮性が少ない為、アタリを弾く事もあるかもしれない。ただ『掛ける』釣りをしたい方はフロロカーボンラインの方が、自分から掛けていけるのではないだろうか。

【PEライン】

PEラインの特長といえばまず、伸びがなく感度が良く、引っ張られる強度は実に強い。水よりも軽くラインが浮きやすく、号数よりラインが細い為、空気抵抗が少なくキャストに飛距離が出る。その反面、ラインにしなやかさがあるが、コシがあるが故、ラインがロッドに張り付くような場面がある。ラインは魚から視認されやすい為、リーダーを付ける必要がある。感度が良い為フロロカーボンラインと同様に『掛け』の釣りに向いているだろう。ロングキャスト、アタリを自分から掛ける釣りをする方には非常に合っているだろう。

 

【エステルライン (ポリエステルライン)】

私はこのエステルラインを使っている。エステルラインとはポリエステルが素材となったライン。PEとフロロカーボンラインとの間に位置付けされる。ラインの伸張性が低く感度が良いラインである。エステルラインは200mで1500円前後の販売価格で安価である。ラインもしなやかであり、飛距離に伸びを感じる。瞬間的な衝撃に弱く、リーダーを付ける必要がある為、一度切れてしまうと、リーダーを結ばなければならない。

安価で手に入り、ラインの感度が良く、キャスト時に飛距離が出るコストパフォーマンスが良いライン。

 

 

【私が選んだライン】

私がラインを選ぶ決め手となったのは、安価である事と、感度の良さを取って【エステルライン】を選択した。実釣を行ったところ、ライントラブルには見舞われなかったが、試しにジグヘッドに直結でラインを結び、何度かキャストを繰り返すとラインが切れてしまった。やはり、リーダーは結ぶ必要があるようだ。それ以外では、扱いやすいラインであるように感じる。今後も他のラインも試していきたい。

 

よつあみ(YGK) チェルム アンバーコード S-PET 150mHP 1.8LB(0.3号)

 

 

 

 

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